昔からあるもの
痛風とは西洋が発信源で、実はエジプトから発見されたミイラも調べた結果痛風だったのではないかと言われています。
なんとあの有名なレオナルド・ダ・ビンチや芸術家のミケランジェロ、そしてルイ十四世までもかかっていたと言われているんです!そんな古くから馴染みがあったと言われている西洋ですが、日本では明治以前、痛風になった者はいなかったのです。
ではいつ頃日本に痛風が増えてきたのかというと明治頃、戦後に多く痛風が発症したと言われています。
実は食事と大きく関係しており、戦後食料が確保されてきた事と食事が欧米化し、それに伴い増えていったと言われています。なんと今現在では数十万もの患者がいるとされていて、5人に1人は痛風患者がいる事になるのです。
また痛風になる傾向が多いのが男性なのです。実は調査した結果98%が男性で残りの1.5%が女性だと言われているのです。
ではなぜこのように大きな差が出てきてしまうかと言うと血清尿酸値が男性の方が多い事が理由と言えます。女性は女性ホルモンの働きが原因になっている尿酸を尿と一緒に出してくれる作用をしてくれているのです。
しかし女性ホルモンが減少していくとともに尿酸値が高くなってしまう傾向があります。
このような男性と女性とは大きな違いがありますが、50代以降は女性ホルモンが減少していってしまうので、普段から食事には気をつけ、塩分の高い食事を控えるようにする事が大事だと思います。
ひょっとしてアナタはこれの予備軍ではないですか?今は大丈夫でも発症してしまうかもしれないですよ。自分でできる予防からはじめみませんか。
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